川端(かばた)を訪ねて

去年、テレビでちらっとだけ見た素敵な風景。
どこか分からないけど、いつか実際に見てみたいな〜って思いつつ、忘れかけてました。

月日は流れて今年の夏。
水の流れている所に無性に行きたくて、行きたくて…そんな時に、ふと読んだ何かの会報誌にあの素敵な風景の写真と記事が。
場所は滋賀県。なんと関西。自力で行けるところじゃないか。
これは、行かなくちゃっ!

私の行ってみたかった場所は、滋賀県高島市の針江地区というところでした。
調べてみたら、写真家の今森光彦さんがここを紹介して、有名なところみたいです。
よくよく思い出してみたら、私の見たテレビ番組も今森さんがやってた写真講座の一部でした。

せっかくなので、いつものメンバーにも声をかけて…大人の遠足って感じになりました。
針江地区や川端の説明はWikiや後述の公式サイトに任せるとして…。

川端は、普通に生活されている一般のお家の中にあります。
だから、地元のボランティアガイドさんと一緒でないと、見る事ができません。
ガイドのおじいちゃんにいろんな説明を受けながら、各お宅の川端を見せてもらいました。

生活の一部


大根を洗う



お家が取り壊されてこの子だけ残ってる。人はいなくなっても、滔々と水は湧き出ています。

ずっとそのまま



ガイドの途中にお豆腐屋さんに寄ってもらって、お豆腐を食べさせてもらいました。
お豆腐は川端で冷やされていました。
大豆の味がしっかりする、木綿豆腐。美味しかった〜。

空はすっきり秋晴れ。町を流れる小川はキラキラ。至る所で水の流れる音がします。
とても気持ちがいい散策でした。

清々しく



ガイドツアーの後は、「いき生き水文化 かばた館」でお昼を食べ、午後から川島酒造さんの見学をさせていただきました。
酒造りは来月からということで作業自体は見られませんでしたが、丁寧に造り方や中の施設の説明を教えてくださって、為になりました〜。
そして試飲させていただいた日本酒が飲みやすくて美味しかった。次に行った時は買って帰りたい。

町の中を流れているお水は琵琶湖へ。

Mother Lake



この後は、少し離れた道の駅の「しんあさひ風車村」に寄りました…が、さほど写欲湧かず…。(だいぶ疲労していたのだ)
ジャンプしたところの写真を撮ろうということになり、いい大人がみんなで必死に何度もジャンプ!
あぁ青春。(笑)

いつもならこのぐらいで帰ってるところですが、せっかくなので比良で温泉に入って帰ってきました。
久々にめいっぱい遊び倒しました〜。

針江の河口や風車村は初夏の方が似合いそうなので、来年行けたらと思います。

>>高島市観光情報 針江生水の郷(かばた)

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カメラ:Nikon D5100
レンズ:AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
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2 Responses to “川端(かばた)を訪ねて”

  1. みきちゃ より:

    2012年10月24日 at 15:41

    これまたいい所へ行って来ましたね。
    ガイドさんに連れられながらだし民家の中だから
    落ち着いて写真を撮ってられなかったろうと思うけど、
    雰囲気が伝わるいい写真が撮れましたね。
    私はずっと前から気になりつつも、
    そして数限りなく目の前を通りつつも
    まだ針江地区を見て回ったことがないな~。^^;

    しんあさひ風車村はやはりチューリップが咲く頃が綺麗ですが、
    道の駅だけあってとにかく人が多いのが難点かもね。

  2. maru2 より:

    2012年10月25日 at 23:30

    >みきちゃさん
    とても素敵なところでした。
    いっぱい被写体があるのに、説明を聞きながらだから
    なかなか撮れないというジレンマ…。 (;´Д`)
    町内はあまり散策できない雰囲気ですが、川沿いとか河口付近は
    これまたいい感じみたいなので、また行きたいです〜。
    あと、近江高島の駅付近も雰囲気良さそうです。 (*´∀`*)

    風車村はチューリップも咲くんですね。花菖蒲が目玉みたいですが…。
    私たちが行った時は、シーズンオフだったからか、ジャンプし放題でした(笑)

    みきちゃさんは、マキノとかにも足を運んでらっしゃるので、
    ご存知だろうなぁと思っていました。
    平日にお一人ならば、ガイドしてもらってる時も比較的ゆっくり撮れるのではないかと思いますよ。ぜひぜひ。


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